DUOのひみつ Vol.4 ～とろ～りとろける バームと香りのひみつにせまる！～
今回は、「ザ クレンジングバーム」のとろ～りとろけるテクスチャーと香りについて、開発担当者に聞いた“ここだけの話”と、そのひみつにせまりたいと思います♪
人気のひみつはクッション性！
―「ザ クレンジングバーム」は素早くとろけるのに液だれしないテクスチャーですよね！
バーム自体にクッション性と厚みがあります。
意外と知らない方も多いのですが、体温ではなく“圧でとろける”ところが特長なんです！
―たしかに、熱でとけると思われがちかもしれないです！
そうなんです(笑)
とける前の固まった状態では、洗浄成分や美容成分*1を包み込んだカプセルがきれいに並んでいますが、圧力がかかるとそれがほぐれてとろける仕組みになっています。
その際、カプセルから成分がにじみ出るため、メイクや毛穴の汚れをするんと落とせます。
しっかり肌に密着し、厚みを保ちながら汚れを落とせるので、肌への負担も抑えられるんです
―なるほど！
熱ではなく圧でとろけるので、寒い時期でも問題なく使えるんですね！
バームならではの特殊な製造工程
―開発時、どんなことに苦労しましたか？
バームの場合、熱を加えて製造するので熱と相性が悪い成分は使えませんし、時間をかけて固めるため沈殿しやすい成分や、濃淡が出やすい成分も使いづらいという点があります。
―良い物を作るには、いろいろ制限が出てしまうんですね…
その相性を考えながら、液だれせず肌に密着するような、納得できるテクスチャーに仕上げるまでがとっても大変でしたね。
―お客様からの反響で印象に残っているのは？
『きれいになったとほめられた』というお声をいただきました！
他にも、肌が弱くて購入を1年ほど悩まれていた方がトライアルサイズを使用後、『気持ちが明るくなった！』と喜んでいただいたこともありました！
―なんとも嬉しいお言葉！
お客様の喜びの声が一番の励みになりますよね♪
香りにもこだわりが満載！
―5つのアイテムは、すべて香りも異なりますよね！
―様々な種類の香りにした理由は？
一日の終わりにクレンジングの時間を楽しんでもらえるように…♪と、香りにもこだわりました！
リラックスできる香り、リフレッシュできる香り…など、多様な好みに合わせ、精油をブレンドして設計しています
DUOの「ザ クレンジングバーム」の人気の秘密は、こだわりのテクスチャーと香りの心地よさにもあるんですね！
ぜひクレンジングの時間を楽しみながらDUOを使っていただけると嬉しいです♪
▼次回は、今大注目の真っ黒バームのひみつにせまります～！
vol5「ザ クレンジングバーム ブラックリペア」のひみつ ～黒にこだわった理由とは～
*1: カニナバラ果実油、アンマロク果実エキス、乳酸桿菌／セイヨウナシ果汁発酵液、乳酸桿菌／ブドウ果汁発酵液、ノイバラ果実エキス、プルーン分解物、クリサンテルムインジクムエキス、ソメイヨシノ葉エキス、トルメンチラ根エキス、豆乳発酵液、メマツヨイグサ種子エキス、ウンシュウミカン果皮エキス、タチジャコウソウ花／葉／茎エキス、オウゴン根エキス、キハダ樹皮エキス、ビルベリー葉エキス、オウレン根エキス、カミツレ花エキス、クチナシ果実エキス、セイヨウオトギリソウ花／葉／茎エキス、トウキンセンカ花エキス、ハマメリス葉エキス、ヤグルマギク花エキス、ローマカミツレ花エキス(保湿成分)、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル（整肌成分）、加水分解コラーゲン(保湿成分)、加水分解ヒアルロン酸(保湿成分)、グルコシルセラミド(保湿成分)など
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