みんなはどれくらい対策してる? 社員に聞いた「シミ」のホンネ調査!
目次
お肌の曲がり角を過ぎた頃から、シミが気になり始める女性も多いのでは?
「昔はこんなことなかったのに…」と鏡をのぞきこみながら、新たなシミを見つけてはため息をついたり。
シミは一度できるとなかなか消えてくれない厄介なもの。
そこで今回は、プレミアアンチエイジング(株)の社員がシミに対してどんな対策をしているのか、どんなアイテムを使っているのかなどアンケート調査してみました!
シミでお悩みの方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
回答者データ
社員の半数以上が「シミ」で悩んでいる!?
社員に肌悩みを聞いたところ、「シミ」は2番目に多く53.5%の社員が悩んでいるよう。
「シミ」が気になっている社員は約7割!?
肌悩みの有無に関わらず回答者全体の社員にシミ悩みのレベルについて聞いたところ、
「深刻に悩んでいる(12.8%)」
「悩んでいる(25.6%)」
「少し気になる(33.7%)」
という回答が。
これらを合わせると7割以上の人がシミが気になっているという結果に。
肌悩みであげるほどではなくても、大多数の人がシミについて意識はしているようです。
また、年代別の回答を見てみても、20~60代の幅広い年齢層でシミに悩んでいる様子。
シミの一番の原因は紫外線の蓄積であることが多く、子どもの頃から日焼けを頻繁にしてきた人は20代から、日焼けをほとんどしていない人でも40代からシミができやすいと言われています。
年代を問わず、シミはみなさんにとって憎き大敵のようですね。
社員の「シミ」悩みの実態
いつからシミが気になり始めた?
「1〜3年未満(23.3%)」が最も多く、
「3〜5年未満(17.4%)」、
「半年〜1年未満(16.3%)」
という回答が続きました。
最近まであまりシミを気にすることなく過ごしていたけれど、長引くマスク生活やマスクよる肌荒れなど、ライフスタイルの変化で肌を意識するようになった人が多いのかもしれません。
中には「悩みは特にない(17.4%)」という羨ましすぎる回答も…!
もともと美肌の持ち主なのかもしれませんが、どういったケアをしているのか気になるところ。
シミが気になったきっかけ
シミが気になるようになったきっかけは「自身の顔を鏡で見た時(75.6%)」の回答が1番多い結果となりました。
ふと鏡を見た時に「あれ?こんなところにシミなんてあったっけ?」から始まり、新たなシミができてないかしらみつぶしに探してしまったり…。
日々、少しずつ増え続けるシミは何とかして食い止めたいもの。
その他ではこんなコメントも。
マスクしていて気が付かなかった(40代女性)
他人から指摘をされるとショックでした(40代女性)
など、思わぬところでシミの存在を知った人もいるようです。
シミが気になるパーツは?
シミが気になるパーツとして、5割以上の人が「頬のあたり(55.8%)」と回答しました。
続いて「目のまわり(32.6%)」の回答が多く、いわゆる“Cゾーン”にできるシミが悩みの種になっている模様。
何かしらシミ対策をしている人が約7割
シミ対策は「ほぼ毎日ケアしている(34.9%)」、
「時々ケアしている(32.6%)」の回答が上位を占める結果に。
これらを合算すると、約7割の人が何かしらシミ対策をしているよう。
スキンケアによる紫外線対策やシミ予防は、早ければ早いほど、シミができ始める年齢が違ってくるもの。
シミをこれ以上増やさないためにも、みなさんしっかりとしたシミ対策を取り入れているようです。
半数以上の人がしているシミ対策とは?
シミ対策の具体的な方法として
「紫外線対策をする(62.8%)」、
「シミ予防ができるスキンケアを使う(52.3%)」
といった回答が多く見られました。
シミ予防の基本は、紫外線を浴びないこと。
紫外線が強いのは夏だけではありません。
3月から紫外線は増えだし、5月には真夏と変わらないほどの量に。
紫外線対策は1年中必須と言っても過言ではありません。
また、毎日のスキンケアで肌のうるおいをキープすることも、シミ予防につながります。
肌が乾燥した状態が続くと肌バリアが低下して、紫外線によるダメージも受けやすくなります。
保湿成分だけでなく、美白*1成分が配合された薬用化粧品はシミ対策*1にはおすすめです◎
*1:メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
実際に使用しているアイテムは?
シミ対策で使用しているアイテムでは、
「日焼け止め(57%)」
「美容液(41.9%)」
「化粧下地、コンシーラーなど(39.5%)」
などの回答が目立ちました。
日頃から日焼け止めを塗ったり、美白化粧品でシミ予防しつつ、できたシミについては医薬品、医療でアプローチ、もしくはメイクで隠すといった感じでしょうか。
「守り」と「攻め」の対策をバランスよく組み合わせながら、シミ対策をしているようです。
その他にはこんなことをしている社員も。
ビタミンをはじめとした、美容内服(30代女性)
塗って寝るタイプのマスク、塗るタイプの薬用クリームパック(30代女性)
など、さまざまなアイテムでシミ対策をしている様子です。
シミ予防におすすめのアイテム
カナデル プレミアホワイト*
ダブルの薬用有効成分配合*2がシミの元にアプローチ*1!
美白ケア*1を叶えるオールインワンの美容液クリームです。
*1:メラニンの生成を抑え、シミ、そばかすを防ぐ
*2:3-O-エチルアスコルビン酸(美白有効成分)、トラネキサム酸(肌あれ防止有効成分)
社員からはこんなコメントも。
クリームが結構こっくりしている。
しっとりテクスチャーが好きな人でも満足できそう!
医薬部外品のところもいい!(30代女性)
ちょうどよいしっとり感で朝にも晩にも使いやすいです。
母と祖母も気に入って使っています(20代女性)
一つだけでスキンケアしたとは思えないほど機能がたくさんある。(20代女性)
ザ 薬用ホワイトレスキュー*3
*3:医薬部外品、販売名:デュオ ザ 薬用ホワイトレスキュー
メラニンの生成を抑え、シミ、そばかすを防ぐ美白有効成分*4が2種類と、肌あれ防止有効成分*5が1種類の3つの薬用有効成分が配合!
3つの薬用有効成分と高濃度の炭酸*6泡を、日本で初めて*7組み合わせて配合した美容液!
*4:アルブチン、L-アスコルビン酸 2-グルコシド(美白有効成分)
*5: グリチルリチン酸ジカリウム(肌あれ防止有効成分)
*6:二酸化炭素(噴射剤)
*7:3つの薬用有効成分を配合した炭酸美白美容液(2020年1月Mintel社データベース内自社調べ)
社員からはこんなコメントが。
使い心地が気持ちよい(30代女性)
泡が気持ちよく、紫外線が特に気になる夏にも使いやすいです!
美白効果のある薬用化粧品の中で、少し変わったテクスチャー(炭酸泡)もポイント!(20代女性)
ザ 薬用レスキューバーム*8
乾燥やシミのもと*9、乾燥小じわ*10などの肌悩みにアプローチする、ウォータリーバーム。
日本初*11!3種類の薬用成分*12が配合されていて、うるおいのある健やかな素肌へと導きます。
さらっとした使い心地でメイクの上からでも使えるので、持ち運びにも便利。
*9:メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
*10:乾燥による小じわを目立たなくする(効能評価試験済み)
*11:3つの有効成分「ヘパリン類似物質・トラネキサム酸・グリチルリチン酸ジカリウム」を配合した美容化粧品(2020年7月Mintel社製データベースを利用した自社調べ)
*12:ヘパリン類似物質、トラネキサム酸、グリチルリチン酸ジカリウム(有効成分)
社員からはこんな感想が。
乾燥が気になるところにサッと塗れて使いやすかったです。
私はメイクの上からでも使ってました。(30代女性)
目の下、口元、手の甲、いろんなところに使用してます(40代女性)
べたつかず、目元や口の周りなどワンポイントケアに良い(30代女性)
冬でも夏でも使いやすい。
少量でのびるので長持ち。
ヘビーユーザーです(30代女性)
まとめ
一度できてしまうと大変だからこそ、年齢問わず今からしっかり「シミ対策」をしたいですね★
社員のおすすめのアイテムも是非チェックしてみてくださいね♪
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