新登場!『ザ コンディショニングローション』のひみつ
DUOから新しい化粧水が仲間入り!
その名も『ザ コンディショニングローション』です。
「マスク生活で肌がゆらぎやすい人にもぜひ使ってほしい」と語る開発担当者に話を聞きました!
“肌不調*スパイラル”を抜け出す化粧水!?
—まずは『ザ コンディショニングローション』の特長について教えてください!
長引くマスク生活や環境による外的刺激などによって引き起こされる肌あれやゆらぎなど、一時的な肌不調*に悩む方も増えています。
そんな“肌不調*スパイラル”に着目したのが、『ザ コンディショニングローション』です。
配合した3種の甘草由来成分*1は、隠れダメージに働きかけ、
乾燥や大気汚染物質などの外的刺激による肌トラブルをケア*2。
ゆらぎにくい健やかな肌へとコンディションを整えます。
さらに、古くから一般的に、肌あれ予防に古くから親しまれてきた和漢植物である、ハトムギ、アロエ、ヨモギの3種のうるおいバリアコンディショニング植物エキス*3が、ゆらぎがちな肌をすこやかにし、たっぷりと保湿。
うるおいにより、肌を整えます
使い方が広がるミストタイプ
—『ザ リブーストローション』との違いを教えてください。
『ザ リブーストローション』は、保湿に特化したもので、とろみのあるテクスチャーでしっとり、もっちりとした仕上がりです。
一方、『ザ コンディショニングローション』は、さっぱりシャバシャバしたテクスチャーが好みの方におすすめ。
香りもすっとさっぱりするようなハーブの精油を使っています。
—『ザ リブーストローション』はポンプタイプですが、『ザ コンディショニングローション』はミストタイプなんですね!
ゆらいでいる肌状態のことも想定し、直接顔に吹きかける、手に出して使う、コットンに含ませるなど、様々な使用方法に対応できるように、ミストタイプを採用しました。
とくに肌が敏感なときは、肌に触れたくないと感じることもありますよね。
ミストタイプの化粧水ならサッと吹きかけるだけでOK!
その後、手で押さえてなじませなくても大丈夫です。
—ミストもふんわりと優しく、全体に広がる感じがします。
そうなんです。
コットンに吹きかけても全体にまんべんなく広がるようになっています。
パッティングをしたり、肌も落ち着く感じがすると思います。
1回の使用量を8〜12プッシュとたっぷりの設計にしているので、6プッシュはコットンパックとして使い、残りの6プッシュは気になる箇所に重ねづけ、といった使い方もできるんですよ!
—お風呂あがりにサッと吹きかけて、少し落ち着いてから残りの分を使うということもできそうです!
実は、フタもいつもと違っていて…。
キャップをひねれば簡単に取れるようになっているんです。
—わー!力を入れなくても取れますね!
容器にもこだわっていて、クレンジングバームと同じ、環境に配慮したグリーンナノを添加した容器を採用しています。
2つの化粧水を朝晩で変える、W使いも◎
—どんな方におすすめですか?
「最近肌がゆらいでいるので、コンディションを整えたい」
「今の化粧水は気に入っているけれど、最近ちょっと肌がゆらいでいる」
という方にぜひ試していただきたいですね。
ほかにも、朝は『ザ コンディショニングローション』でサッパリ、夜は『ザ リブーストローション』でしっとりと、気分に合わせて朝晩で変えるという使い方もできます。
花粉などの影響でマスクをつけていると肌がカサカサするというときは、『ザ リブーストローション』と『ザ コンディショニングローション』をW使いするのもおすすめです!
—今の肌状態や悩みに合せて選ぶことができるのは、DUOの強みですね!
そうなんです!
DUOはお手入れのSTEPごとに、種類を豊富に取り揃えています。
さらに、クレンジングバームから先行型美容液のSTEP1で不要なものを落とし、まっさらな肌のコンディションを整え、
化粧水以降のSTEP2でさらに美しい肌を目指せるよう、ラインで使うことを想定して設計されています。
まだDUOの化粧水を試したことがない方も、手に取っていただけるとうれしいです♪
*:肌あれや乾燥
*1:グリチルレチン酸ステアリル、カンゾウ根エキス、カンゾウ葉エキス(整肌成分)
*2:肌あれや乾燥を予防すること
*3:サッカロミセス/ハトムギ種子発酵液、ハトムギ種子エキス、アロエベラ葉エキス、ヨモギ葉エキス(整肌成分)