クレンジングクリームとは?ミルクとの違いや選び方、使い方を解説!

FV_クレンジングクリームとは?ミルクとの違いや選び方、使い方を解説!

クレンジングクリームは肌への負担が少なく、高い保湿力が特徴のクレンジング料です。しっとりとした洗い上がりで、乾燥肌や敏感肌の方でも心地良く使えます。

クレンジングクリームといっても、さまざまな種類があります。クレンジングは毎日行うケアだからこそ、自分の肌に合ったものを選ぶことが大切です。

本記事では、クレンジングクリームの効果や特徴、メリットを詳しく解説します。また、自分に合ったクレンジングクリームの選び方や、ミルクタイプとの違いも紹介します。肌にやさしいクレンジング料を探している方は、ぜひ最後までお読みください。

クレンジングクリームとは?特徴と効果

クリーム

クレンジングクリームは、界面活性剤の配合量が少なく、油分が厚い膜を作るため、肌のうるおいを守りながらメイクを落とせます。乾燥肌や敏感肌、年齢肌など「うるおいを保ちながら洗いたい方」に適したクレンジング料です。
しっとりした洗い上がりで、洗顔後につっぱりを感じにくいのが特徴です。保湿成分を多く含むことで、シワの原因となる乾燥を防ぐ効果も期待できるでしょう。

中には、マッサージクリームとしても使えるアイテムもあり、スキンケアタイムをより心地良いものにしてくれます。

クレンジングクリームのメリット・注意点

クリーム

クレンジングクリームは、うるおいのある洗い上がりや保湿力の高さなど、多くの魅力があります。クレンジングクリームのメリットと注意点を以下の表にまとめました。

メリット 注意点
  • 肌への負担が抑えられる
  • クリームに含まれる油分で油性の汚れをスッキリオフできる
  • 保湿力に優れている
  • 乾燥肌や敏感肌の方でも使いやすい
  • オイルタイプ、バームタイプと比較すると洗浄力は控えめ
  • クリームを拭き取りW洗顔が必要なタイプがある

それぞれの項目について詳しく解説します。

クレンジングクリームのメリット

クレンジングクリームは、肌へのやさしさと保湿力を両立できる点がメリットです。
オイルタイプやジェルタイプと比べて界面活性剤の配合量が少なく、肌への負担を抑えられます。クリームに含まれる油分がメイクや皮脂など油性の汚れをやさしく浮かせ、すっきりと落とします。うるおいを守りながらメイクオフできるため、乾燥肌や敏感肌の方にもぴったりです。

洗顔後のつっぱり感を感じにくく、柔らかくしっとりとした肌を保てる点も魅力です。マッサージしながら使うことで、心地良くケアできて肌にツヤ感を与えます。

クレンジングクリームの注意点

クレンジングクリームは、洗浄力がややマイルドで、オイルタイプやバームタイプに比べると、濃いメイクは落ちにくい場合があります。

メイクが残るからといってゴシゴシこすると、かえって肌への刺激となるので注意が必要です。濃いメイクの日は、ポイントリムーバーや洗浄力の高いクレンジング料を使用するなど、メイクの仕方によって使い分けるのがおすすめです。

また、商品によってはメイクになじませた後、ティッシュやコットンで拭き取り、その後に洗顔が必要なタイプもあります。このタイプは洗顔をしてクリームの油分を落とす必要があるため、オイルタイプなどと比べるとやや手間がかかります。

自分に合ったクレンジングクリームの選び方

美肌の女性

クレンジングクリームには、保湿力の高いものや軽やかな使い心地のものなど、種類がさまざまあります。ここでは、自分に合ったクレンジングクリームの選び方を3つ紹介します。種類が多くてどのアイテムを選べば良いか迷う方は、ぜひ参考にしてください。

配合成分で選ぶ

自分の肌に合ったクレンジング料を選ぶためには、配合成分を確認することが大切です。乾燥肌の方は、セラミド・コラーゲン・スクワランなどの保湿成分が配合されたものを選ぶと、うるおいを保ちつつメイクも落とせます。

一方で、肌が敏感な方はアルコールや香料、着色料などの刺激になりやすい成分が含まれていないかをチェックしましょう。成分表示を確認することで、肌への負担を抑えながら使えるクレンジングクリームを見つけやすくなります。

タイプ別で選ぶ

クレンジングクリームには、洗い流しタイプと拭き取りタイプの2種類があります。拭き取りタイプは水が使えない場所でも使える手軽さが魅力ですが、拭き取る際に肌への摩擦が起きることも。

一方で、洗い流しタイプはすすぐことで汚れを落とすため、肌への摩擦を抑えられます。使うシーンや肌状態に合わせて、タイプを使い分けると良いでしょう。

テクスチャー・容器の形状で選ぶ

クレンジングクリームは、テクスチャーや容器の形状によって使い心地が異なります。濃厚でこっくりとしたタイプや、肌になじませた瞬間にオイル状に変化するタイプなど、さまざまな質感のアイテムがあるのが魅力です。

また、容器はジャータイプとチューブタイプが主流です。使用するシーンや好みのテクスチャーに合わせて、毎日続けやすいものを選ぶと快適にケアを続けられます。

クレンジングクリームの正しい使い方

洗顔する女性

クレンジングクリームは、使い方を正しく守ることで肌への負担を減らし、メイクをきれいに落としやすくなります。一方で、間違った方法で使うと、メイクが残ったり肌あれの原因になったりすることもあるので注意が必要です。ここでは、肌にやさしく汚れをオフするための正しい使い方のステップを紹介します。

1. 乾いた手でクリームをとる

クレンジングクリームを使う前に、まずは手を洗って清潔な状態にしておきましょう。また、濡れたままの手で使うとクリームの洗浄成分が薄まり、メイクが落ちにくくなることがあります。そのため、水分をしっかり拭き取ってからクレンジングを始めましょう。

アイメイクやリップなどの濃いポイントメイクは、事前に専用リムーバーで先に落としておくとより効果的です。

2. クリームを手のひらで温める

次に、クレンジングクリームを適量取り、両手に広げて軽くなじませるようにして温めましょう。クリームが体温で温まることで、メイクや皮脂汚れも浮き上がりやすくなり、やさしくオフできます。

特に、冬場などはクリームが硬くなりやすく、そのまま顔にのせると摩擦が起きやすくなります。手のひらで温めるとテクスチャーが柔らかくなり、肌へのなじみが良くなります。

3. クリームが透明になるまで肌にやさしくなじませる

クレンジングクリームを手のひらで温めたら、額・両頬・あご・鼻の5か所にクリームをのせ、指の腹を使って円を描くようにやさしくマッサージします。この時に力を入れすぎたり、長時間こすったりすると肌への刺激になるため注意しましょう。

なじませていくうちに、クリームが体温で溶けて透明なオイル状に変化します。この状態になったらメイクや汚れが浮き上がっているサインなので、拭き取りやすすぎに進みましょう。

4. ぬるま湯ですすぐ

最後に、ぬるま湯でやさしくすすいでクレンジングを完了します。拭き取りタイプの場合は、ティッシュやコットンでやさしく拭き取ってから洗顔へ進みましょう。

すすぐ時は熱すぎるお湯を使うと乾燥の原因になるため、ぬるま湯がおすすめです。鏡を見ながら、髪の生え際やこめかみなどにクリームが残っていないか丁寧に確認しながら洗い流します。
W洗顔が必要な場合は、さらに洗顔をして肌を清潔に整え、化粧水や乳液などでしっかり保湿ケアを行いましょう。

肌にやさしいクレンジングクリームとミルクの違い

スキンケア容器

クレンジングクリームとミルクはいずれも肌にやさしいタイプですが、その特徴や使い心地には違いがあります。

ミルクタイプは油分や洗浄成分がクリームタイプと比べて少なく、肌への負担を抑えながら汚れを落とせるのが特徴です。洗浄力が穏やかなので軽いメイクには向いていますが、サラッとしたテクスチャーのため、摩擦が起こりやすい点には注意が必要です。

一方でクリームタイプは、濃いメイクは落としにくいものの、ミルクタイプと比較すると洗浄力があります。また、油性成分の配合量が多く、肌の上を滑らかにすべるため、肌との摩擦をやわらげてやさしく洗い上げられるのも魅力です。

つまり、ナチュラルメイク派や敏感肌の方で洗浄力のやさしさを重視するならミルクタイプ、乾燥しやすい方やしっとり感を重視したい方で、メイク落ちや摩擦の少なさを重視するならクリームタイプがおすすめです。

高いメイク落ちと肌へのやさしさを両立したクレンジングバームもおすすめ

角版写真_DUO ザ 薬用クレンジングバーム バリア

しっかりメイクを落としながら、肌への負担も抑えたい方はクレンジングバームもおすすめです。油分をベースにしたクレンジングバームは、油性のメイク汚れや皮脂となじみやすく、短時間ですっきりとメイクオフできます。さらに、バーム特有の厚みが肌と手の間でクッションとなり、摩擦を最小限に抑えながらやさしく洗い上げられるのも魅力です。
ここでは、濃いメイクもしっかりと落とせ、頼れる洗浄力と肌へのやさしさを兼ね備えたおすすめのクレンジングバームを紹介します。

クレンジングバーム / うるおい・肌あれケア*1
商品紹介_DUO ザ 薬用クレンジングバーム バリア

DUO(デュオ)
ザ 薬用クレンジングバーム バリア
[医薬部外品](販売名:デュオ ザ 薬用クレンジングバーム バリアEX)
¥3,960(税込)/ 90g(約1ヵ月分)

低刺激処方*2で肌あれを繰り返しにくい調子*3の良い肌へ
肌あれを防ぎながら、しっかりメイクもやさしく落とせる薬用クレンジングバーム。CICA*4やドクダミ*5などの11種の和漢植物成分*6、アラントイン*7などの美容成分を配合し、肌環境を整えます。洗い上がりはつっぱらずうるおいが持続する柔らかく健やかな肌に。敏感に傾きやすい時期のスキンケアにもぴったりのアイテムです。

*1 予防すること
*2 全ての方に皮膚刺激が起こらないということではありません
*3 ハリ、ツヤのこと
*4 水溶性ツボクサエキス(保湿成分)
*5 ドクダミエキス (保湿成分)
*6 水溶性ツボクサエキス、ドクダミエキス、センブリエキス、シャクヤクエキス、シソエキス(1)、トウニンエキス、ニンジンエキス、チンピエキス、レイシエキス、ヨモギエキス、ウコンエキス(保湿成分)
*7 保湿成分

クレンジングバームの特徴や使い方について、詳しく知りたい方は以下の記事も参考にしてください。
クレンジングバームとは?特徴と正しい使い方・選び方を徹底解説 >>

肌にやさしいクレンジング料で毎日を心地良く過ごしましょう

洗顔後、タオルで顔を拭く女性

クレンジング料には、クリーム・ミルク・バームなどさまざまなタイプがあり、それぞれ洗浄力や保湿力、使い心地に特徴があります。
クリームタイプは、保湿力と摩擦の少なさを兼ね備え、乾燥しやすい肌をやさしく守りながら洗えるのが魅力です。ミルクタイプは洗浄力が穏やかで、ナチュラルメイクの日や敏感肌の方に向いています。濃いメイクの日には、高いメイク落ちと肌へのやさしさを両立したバームタイプも頼れる選択肢となります。

どのタイプのクレンジング料でも大切なのは、自分の肌状態やメイクの濃さに合ったものを選び、正しい使い方を守ることです。そうすることで、必要なうるおいを残しながらメイク汚れをきちんと落とせます。

毎日のクレンジングを丁寧に行うことで、肌の調子*が整いやすくなります。肌にやさしいケアを続けて、健やかでうるおいのある肌を保ちましょう。

* ハリ、ツヤのこと

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(編集 / プレミアアンチエイジング編集部 はせ)

著者情報

岡部 梨花

岡部 梨花

美容ライター。20代後半になってスキンケアの大切さを実感し、美容を前向きに楽しむことを意識しています。スキンケアや美容が日常のちょっとした楽しみになるような情報をお届けします。趣味はカフェ巡り。コーヒーがおいしいお店でまったり過ごしています。

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